雑誌の編集長キャラになった事がきっかけでついたあだ名は「まりネェ」。でも、結構気に入ってたりして。そんな「まりネェ」の世界にようこそいらっしゃいました!
Profile:プロフィール
清水眞理 Mari Shimizu
大阪府出身。
武蔵野美術短期大学(現・武蔵野美術大学/商業デザイン専攻)国際ワシントン神学大学卒業(B.C.M)。株式会社+b(プラス・ビー)、株式会社ステューディオ・オルガオ等を経て、1989年よりビッグバン・ハウス株式会社に所属。2012年同社を退社。フリーランスとなる。
ビッグバン・ハウスではイベント・プロデューサーでもあったコンセプト・ディレクター故小川巧記のもとで、企画立案されたコンセプトを映像、編集、エディトリアル/グラフィックデザイン、コピーワーク、イラストレーションなどで具現化するクリエイティブ部門を担い、多くのプロジェクトをディレクションしてきた。
映像や書籍編集ではインタビュアーとして、またワークショップではファシリテーターなどを務め、対話から課題解決を引き出すことも得意な分野である。
2012年、小川の死去後紆余曲折を経て、フリーランスに。2016年、准認定ファンドレイザーを取得。今日の日本のNPOにおけるファンドレイジングに圧倒的に足らないコミュニケーションの問題をクリエイティビティの視点から解決する試みを始め、NPOの資金調達支援に繋がるクリエイティブコンサルティングを行っている。
様々な手段を駆使して「誰かの為に何かする」社会づくりを目指す活動は一貫して変わることはない。現在は小川が設立した単立のキリスト教会、オイコスチャペルの住職であり、同教会の集会「エマオのごはん」給仕も務める。2018年より、一般財団法人グリーンスポーツアラインスのクリエイティブディレクター、2020年よりサイエンステクノロジーイラストレーションを手掛けている。
1998年日本広告主賞「消費者のためになる広告」金賞受賞。2009年中日新聞社広告大賞部門賞受賞。
准認定ファンドレイザー、社会貢献教育ファシリテーター。3級ファイナンシャルプランニング技能士、元トータルライフコンサルタント。元日本バドミントン協会公認一級審判員。和装生活者。
(画像写真提供:島崎陽子/右端写真を除く)
更新履歴
20/7/23プロフィールを修正。
14/01/09workにイベントとワークショップを追加しました。
12/04/10photo roomに新規写真をアップしました。
11/08/16/リニューアル。
11/05/27/ Works更新。
11/04/31/ Works更新。
11/04/01/ サイトアップ。